栃木県豆知識 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』さんを参照いたしました)
関東地方北部(北関東)に位置する内陸県。
海に囲まれた日本において、内陸部に位置する数少ない県の一つである。
県庁所在地は宇都宮市。
古墳時代、毛野川(けぬのかわ)(現在の鬼怒川)流域一帯には「毛野国」が成立し、
これを上下に分かって「下毛野国(しもつけぬのくに)」「下野国(しもつけのくに)」が成立し、
唐名では「野州(やしゅう)」と称する。現在でも「下野(しもつけ)」の呼称が広く使われている。
宇都宮市
栃木県のほぼ中部関東平野の北端に位置し、首都東京から約105km北、標高は市中心部で約100m。
南部は平坦な土地が広がり、東部を鬼怒川、中央部を鬼怒川支流の一つ田川、
西部を思川支流の姿川が流れる。また、中心市街地には釜川、新川が流れる。
土地は鬼怒川が流れる市東南部地域が最も低く、北西部に向けて徐々に高くなっており、
その先には古賀志山・多気山・鞍掛山など小高い山が連なっている。
宇都宮市街地は、この北西部山系から連なる戸祭山、八幡山、二荒山(明神山)のちょうど終端に位置する。
背に北部山系を配し、平地開口部には田川等の水系を配す、
典型的な「天然の要害」であり、この「地の利」を巧に取り込んだ宇都宮城の城下町から発展を続けている。 |